林道修理 森林ボラ養成講座 NPO樹恩ネットワーク＆おくたま海沢ふれあい農園

 

治助イモキャラクターをつくろう 第1回 氷川小学校＆食育サポーターの会

奥多摩名産「治助イモ」のキャラクター設定について

基本となる部分を、子どもたちが決めました。

 

運営委員会 農園修理作業

地元の皆様に来ていただき

農園設備の修理をしました。

古くなった丸太の交換

掲示板の修理

 

食の記録 漬物 食育サポーターの会

白菜漬け

たくわん漬け

 

わさび田橋取り付け作業

 

林道修理 × アドベンチャーレース

コンクリート作ります

荒れた林道にコンクリートを入れます

ボコボコの道が、平らになっていきます。

 

食育授業 治助イモ 地元小学校

江戸東京野菜コンシェルジュの増田さんに、講師で来てもらいました。

小学校調理実習室にて。

 

サツマイモ＆大根収穫

地元小学校の1・2年生

 

林道修理 事前準備確認

種目会場に到着したら、農園スタッフのいる場所へ移動。

スタッフの指示で選手は、

箱舟に、セメント・砂・砂利を入れて良く混ぜます。

初心者にも混ぜやすいように、量は少な目で、箱舟の大きさの3割程度。

次に、水を入れて均等に混ぜます。

水は正確な分量を入れます。

農園スタッフがOKを出したら、コンクリートが出来上がり。

スタッフが指示する場所に、コンクリートを流します。

コンクリートがしっかりと下部まで流れる様に、

クワ先で石のすき間を押さえます。

クワは1人1本用意します。

クワの面で、平らにならして出来上がり。

農園スタッフのOKで、次の種目へ移動。

１チーム約5～10分で完成。

箱舟は、5セット用意。

1チーム10分としても、

1時間で10分×６×5セット＝30チーム

この日は、農園スタッフ7名で段取り確認。

林道の凹み部分　コンクリートを入れるための石埋め作業は、

大会当日の午前中に農園スタッフが行います。

海沢の大加沢沿いの林道修理をします。

 

スケジュール

10：00　ふれあい農園集合

10：10　現地にて打合せ・段取り確認

10：30　凹地に、石などを詰める作業・道具の配置

11：30　農園にて昼食（農園で用意します。無料）

12：30　現地　準備・待機

13：00　種目

　　　　（コンクリート作り・コンクリート埋め）

16：30　種目受付終了

（選手の来る様子を見ながら少し前から片付け）

17：00　農園にて　お茶・解散

 

サツマイモ＆大根収穫 と農作業体験 地元小学校

海老芋・里芋・サツマイモを洗って、ダッチオーブンに。

ダッチオーブンで治助イモ

地元小学校３年生　サツマイモ収穫

子どもたちが収穫した大根を給食センターに。

当日ボランティア参加の上智大学の学生さん、ありがとう。

 

地元衆 桜の木でなめこの菌打ち

地元衆は、仕事が早い。

収穫時期は、みんなで宴会ですね。

農園関係者さま、お楽しみに！